fashion meets car
Fashion meets CARをテーマにした Silver No.22のファッションエディトリアル
Jacket ¥475200 Shirt [Reference Item] Pants [Reference Item] Tie ¥33000 [Reference Color] by Bottega Veneta (Bottega Veneta Japan)
Knit ¥218900 Shirt ¥133100 Pants [Reference Item] Shoes ¥137500 Sun Glasses ¥55000 Bracelet ¥280500 by LOEWE (LOEWE JAPAN CLIENT SERVICE)
L to R
Vest ¥429000 Suit ¥429000 Tank Top ¥82500 Boots ¥275000 Glasses ¥68200 Belt ¥71500 by GUCCI (GUCCI CLIENT SERVICE)
Vest ¥126500 Jacket ¥319000 Shirt ¥93500 Pants ¥159500 Shoes ¥155100 Tie ¥27500 by GUCCI (GUCCI CLIENT SERVICE)
Jacket ¥319000 [Estimated Price] Polo Shirt ¥92400 [Estimated Price] Pants ¥149600 [Estimated Price] Shoes ¥160600 [Estimated Price] Bag ¥286000[Estimated Price] by BURBERRY (BURBERRY · JAPAN)
Coat ¥984500 T-Shirt ¥72600 [Reference Price] Pants ¥174900 Shoes ¥159500 Sun Glasses ¥89100 Necklace ¥72600 Gloves ¥47300 [Reference Price] by GIVENCHY (GIVENCHY JAPAN)
L to R
Jacket ¥184800 Pants ¥159500 Shoes ¥174900 Necklace ¥478500 by Jil Sander by Lucie & Luke Meier (JIL SANDER JAPAN)
T-Shirt ¥66000 by Jil Sander+ by Lucie & Luke Meier(JIL SANDER JAPAN)
Coat ¥459800 Knit ¥116600 Pants ¥151800 Shoes ¥191400 Necklace ¥140800 by Jil Sander by Lucie & Luke Meier (JIL SANDER JAPAN)
Sun Glasses ¥69300 by BALENCIAGA (KERING EYEWEAR JAPAN CUSTOMER SERVICE)
Shirt ¥218900 Pants ¥240900 Shoes ¥234300 by THE ROW (THE ROW JAPAN)
Other Items [Stylist’s Own]
Tank Top ¥46200 Pants ¥38500 by HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE (ISSEY MIYAKE INC.)
Shoes ¥50600 by ROA (KIKUNOBU TOKYO)
Jacket ¥682000 Shirt ¥352000 by Saint Laurent by Anthony Vaccarello (SAINT LAURENT CLIENT SERVICE)
Polo Sweater [Reference Item] Pants [Reference Item] Shoes ¥171600 Necklace ¥136400 by LOEWE (LOEWE JAPAN CLIENT SERVICE)
L to R
Jacket ¥261800 Shirt ¥130900 Pants ¥173800 by MARNI (MARNI JAPAN CLIENTSERVICE)
Other Items [Stylist’s own]
Knit ¥213400 Shirt ¥119900 Pants ¥124300 Shoes ¥147400 by MARNI (MARNI JAPAN CLIENTSERVICE)
Jacket ¥135300 Sweat Shirt ¥86900 Pants ¥145200 by MARNI (MARNI JAPAN CLIENTSERVICE)
Jacket ¥484000 Pants ¥105600 by MARNI (MARNI JAPAN CLIENTSERVICE)
1972
最高出力352馬力を誇る独創性に富んだ4.4リットルのV12エンジンを搭載しており、当時世界最速のスーパースポーツカーのひとつとなった。世界的に「デイトナ」の愛称で親しまれており、これは、1967年の米国のデイトナ24時間耐久レースで、フェラーリが上位3位を独占して優勝したことに由来している。
Special Thanks BINGO SPORTS
2023
モータースポーツの最新テクノロジーとコンセプトを活用し作られた、公道で走行することができる高性能レーシングカー。車重はわずか1450kgに抑えられ、0-100km/hは3.2秒で最高速度は296km/hに達する。モータースポーツ界の最前線をゆくポルシェの叡智を結集し作られたモンスターマシン。
Special Thanks Porsche Experience Center
2023
レースのカテゴリー「GT3」を名に冠したレーシングカーモデル。その第7世代となる992型GT3は、20年もの歳月を経てポルシェが技術を結集させて作り出したもの。より大きくなったリアウィングは、車体を地面方向に空気の力で押し付けさせるダウンフォースを多く生み出し、高速走行時の安定性を実現させた。
Special Thanks Porsche Experience Center
1973
伝説の名車F40をはじめ、名だたるフェラーリの人気車種に共通しているのが、ミッドシップレイアウト(前後の車軸の間にエンジンを積載)であるということ。そしてこのフェラーリの象徴とも言えるミッドシップレイアウトを市販車モデルで初めて採用したのが、ディーノ246GTだ。このエンジンレイアウトはフェラーリ創業者エンツォ・フェラーリの息子であるアルフレードが考案したため、その彼の愛称から取って「ディーノ」という名が与えられた。
Special Thanks BINGO SPORTS
1971
デイトナの後継車両として開発がスタートされた365GT4BB。ランボルギーニ・カウンタックに対抗し、F1マシンに由来する新型の12気筒ボクサー・エンジンを搭載したことが当時大きな注目を集めた。フェラーリをはじめ、数多くのブランドの名車を世に出してきたピニンファリーナがデザインしたボディは、フォルムの美しさとエンジン冷却性能を両立させている。
Special Thanks RENDEZ-VOUS
1985
スーパーカーの代名詞『ランボルギーニー・カウンタック』。5000 QVとは“クワトロバルボーレ”を意味し、当時ライバルだったフェラーリのテスタロッサに対抗すべく、V12気筒エンジンを大幅に進化させた。今なお色褪せることのないボディスタイリングを手掛けたのは、カロッツェリア(デザインスタジオ)ベルトーネのマルチェロ・ガンディーニ。まさに不朽の名作。
Special Thanks M’S VANTE
1956
第二次世界大戦直後の1948年から製造が始まった356。当時最も高性能だったスペックや、居住性、実用性の高さから、小型スポーツカーの分野における一つの指標的存在となる。ポルシェの名を冠して発売された初の市販スポーツカーとしても知られている。ポルシェの中でもフラッグシップとされる911シリーズは、この356の正当な後継車として発売されたもの。
Special Thanks Ryuichi Koshihara
1990
市販車をベースにしたツーリングカーで行われるレースであるドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)の制覇を目指し、開発された190E 2.5-16エボリューション II。大きく反り立ったリアウイングに、オーバーフェンダー、前後に迫り出したスポイラーなど、特徴的なエアロパーツが標準で装備され限定500台のみ発売された。一目で判別できる唯一無二の個性を兼ね備えたコレクタブルな一台。
Special Thanks M’S VANTEC
2023
スポーツカーとしての911のアイデンティティを受け継ぎながら、SUVのオフロード特性も併せ持つが、この911ダカール。独自のサスペンションを搭載し、通常の911に比べ地面から40mm車高が高く、足元はオールテレインタイヤを履く。悪路での走行を考慮し、車高は調節が可能で最大191mmの地上高まで調節が可能。伝統の911とは一線を画した、アクティブで武骨なスタイリングが魅力だ。
Special Thanks Kenichi Tsuchimoto
1959
このアストンマーティンDBマークⅢは、アストンマーティン社の評判を大きく高めた車。当時のイギリスではジェントルマンのスポーツカーとして、高いパフォーマンスと優美なスタイルで確固たる地位を築き、現在でも熱狂的なコレクターが世界中に存在。このモデルが高く評価されていることから手放す事は少なく売買されることが非常に珍しいモデルだという。マークIIIは最初のボンドカーとしても知られており、イアンフレミングの1959年の小説“ゴールドフィンガー”で DB IIIと表現された。
Special Thanks BINGO SPORTS
Photo Katsuhide Morimoto Styling Yohei Usami Hair TAKU | Model Odinaka Simon Tsubasa John Joshua Illustration Takuya Kamioka | Edit Takuya Chiba Shohei Kawamura Katsuya Kondo |