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Interview with
Shinichi Takahashi & Ryusuke Eda

デイリーに楽しめて
美味しい
スタイルのある
ワインの魅力

無農薬、酸化防止剤を極力使わない、できるだけ自然に作られたナチュラルワイン。ヴァンナチュール、自然派ワインなどとも呼ばれるその飲み物が、今、世界的に感度の高いファッション、カルチャー好きを魅了している。楽しく、美味しく、背景の文化的ユニークさを持ったナチュラルワインは、日々の中にある上質なお洒落を探る今回の企画“Daily Chic”に相性の良い新しいカルチャーだ。知れば知るほど奥深いナチュラルワインの魅力をここで紐解く。
 

Interview with
Shinichi Takahashi & Ryusuke Eda

デイリーに楽しめて
美味しい
スタイルのある
ワインの魅力

無農薬、酸化防止剤を極力使わない、できるだけ自然に作られたナチュラルワイン。ヴァンナチュール、自然派ワインなどとも呼ばれるその飲み物が、今、世界的に感度の高いファッション、カルチャー好きを魅了している。楽しく、美味しく、背景の文化的ユニークさを持ったナチュラルワインは、日々の中にある上質なお洒落を探る今回の企画“Daily Chic”に相性の良い新しいカルチャーだ。知れば知るほど奥深いナチュラルワインの魅力をここで紐解く。
 

Left 高橋心一 東京日本橋兜町にあるナチュラルワインバー“Human Nature”の店主。ニュージーランドの“Victoria University of Wellington”でメディアスタディーズを専攻。写真家、バーマン、映像プロデューサーを経て、イタリアのUniversity of Gastoronomic Scienceで学びながらナチュラルワインのインポーターでインターンを行う。2015年に“Human Nature”を開始。
 
Right 江田龍介 balディレクター。1999年デザイナーの蒲谷健太郎とバランスウェアデザインを立ち上げる。DJとしても活動をするなど音楽をはじめとした様々なカルチャーへの造詣が深い。“Human Nature”にはデザインやアドバイザーとして参加し、公私共にナチュラルワインを楽しんでいる。
カウンターカルチャーとしてのナチュラルワイン

最近、クリエイティブ感度の高い人たちの中でナチュラルワインが注目されている。ナチュラルワインと出会い、その美味しさに惹かれていくうちに、その背景にある魅力に気付きのめり込んでしまう人たちが後を絶たない。エチケット(ラベル)のデザインは音楽ネタやクールなグラフィックが多く、飲みすすめていくうちに多種多様な味の個性があることに気付く。これまで飲んできたワインとは一線を画すナチュラルワインは、生産者それぞれの自由な発想によって作られ、その上、自然環境にも良いという。インディペンデントなストリートカルチャーやアウトドア好きを虜にさせるには、ナチュラルワインは十分な魅力を持ったものだった。
 
ナチュラルワインは、アフターコロナの現代において、自宅や公園など家族や友人たちと集まる場にマッチしたカジュアルかつ気の利いた飲み物と言える。まさにDaily Chicなカルチャーだ。そんなナチュラルワインを気軽に楽しめる場所として、昨年のオープン以降話題となっている日本橋兜町のワインショップ“Human Nature”の店主高橋心一と、同店のデザインなど様々なサポートを行う江田龍介の2人に魅力を聞いた。
 
 

カウンターカルチャー的な
思想と自然観が面白い

 
「味の美味しさはもちろんですが、その背景にあるカウンターカルチャー的な思想や自然観が面白いと思っています。ワイナリー(生産者)があるところは大体が田舎の小さな村。そこでしか作れないものを作って、それが世界中の大都市に出てきて楽しまれている。そういう状況を魅力に感じています。ナチュラルワインは、造り手とその土地の風土でしか生まれ得ない唯一無二のプロダクトです。多くの場合、1人で面倒が見れるような小さな畑で丁寧に葡萄が栽培され、沢山は作れないけど、インポーターや酒屋によって口伝えのように消費者へとその評判が伝えられ、世界中に流通していきます。ワインが生まれる環境と同じで、無理なく流通され消費されていくその循環の中に僕も参加したいなという風に思ったんです(高橋)」。
 
「畑やその周辺の多種多様な生態系が活き活きとした関係で循環し、そんな環境で育つ葡萄に何も加えず発酵させ、寝かせる。ただそれだけ。相手は人間がコントロールできない自然だし、その摂理に従って人間は行動するので精神的にもヘルシーです。ナチュラルワインが好きな人達にはそんな思想を共有するコミュニティー的な意識は多かれ少なかれあると思います(江田)」。
 
「目には見えないけど酵母菌は、動物や植物、虫や微生物と一緒で、多様な生態系の中のひとつの生きもので、ブドウの糖分を食べて、香りやアルコールや酸化防止成分を作ってくれるワイン作りでとても大切な生きものです。ブドウを育てるだけじゃなくて、多様な生態系が活き活きとした関係で循環している、そのバランスの取れた状況をデザインしているのがナチュラルワインの造り手です(高橋)」。
 
「以前、山形県寒河江市の果樹園白雲という果樹農家の葡萄畑を見学させてもらったんです。そこは、無農薬有機栽培を行っているのですが、そこで見た畑がジャングルのように草木が生い茂っていて。僕たちが見慣れた見晴らしの良い葡萄棚が揃っているような状況とはかけ離れていて衝撃でした。そこに来る虫や鳥がついばんだり、糞をしたり、雑草などもすべてが堆肥となって、葡萄の栄養になるという。そういう循環システムの大切さをそこで体験できて、今まで持っていたイメージが覆りましたね。確かに、人間が美味しいと思うものは、ほかの生物にとっても美味しいはずだし、まず環境を作ることが大事なんだと教わりました(江田)」。
 
「ナチュラルワインのムーブメントは、商品としてのシンボリックバリュー、市場のあり方、既存の制度、味に対する認識など、ワインの文化における支配的なシステムに立ち向かうカウンターカルチャー的な側面を持っているだけでなく、現代社会の大量生産・大量消費モデルやポストモダン的な消費行動に対するカウンターカルチャーであって、これからの目指すべき社会のひとつの指針になっていると思います(高橋)」。
 
 

気軽に楽しめる
自由なワイン

 
新型コロナウイルスによってこれまでのように飲食店でお酒を飲む機会が減り、自宅で楽しむことが増え、せっかくだったら良いお酒を飲もうという流れからか、全国的に販売店やネットでナチュラルワインの売り上げが伸びているようだ。
 
「ワインはみんなでおしゃべりをしながら飲んで、美味しいや楽しいを共感できるもの。1人で飲むのも良いけれど、家族や仲の良い友人たちと飲むとより楽しいものだと思います(高橋)」。
 
「1人1本持っていって、レコードを聴き比べるような感覚です。で、うわこれ超好みっていうのを確認し合うコミュニーケションが楽しいですよね(江田)」。
 
そんな風に家族や友人と集まって飲むのに適したナチュラルワインは、肩肘張らずに気軽に飲めるところも大きな魅力だ。
 
「山形県南陽市にあるワイナリー、グレープリパブリックに行った時に、たまたまナチュラルワイン界の大御所、新井順子さんがいらっしゃって。イベントとして、ワインを作る工程に僕も参加させてもらったんですが、その時の食事が印象的でした。新井順子さんと10人くらいのボランティアスタッフのみなさんと僕らのクルーで長いテーブルを囲んで食事をしていたんですが、料理とともにワインをすごい勢いで開けていて。それまで、ワインは1本飲んだら、1本開けてという考えでしたが、赤も白も関係なくいろんな種類のワインを一気に20本くらいポンポンと開けていたんです。真似したいくらい鮮やかなさばき方でした。これまでにあった堅苦しいルールが取っ払われて、ラフでカジュアルなスタイルに好感を持てました(江田)」。
 
「現在主流の慣行的な栽培方法と様々な添加物を加えて作られるワインに対して、昔ながらのやり方に戻そう、ということが発端で始まったムーブメントです。造り手も脈々と受け継がれた伝統的な手法だけじゃなくて、いろいろ試してますし、飲み手からしても真剣な顔して飲んだりしなくてもそれぞれ全然違う味がするし、そもそも味覚ってとても個人的なものだから、自分勝手に自由に自分の好みを育てていけるのもいいです。ワインというものが嗜好品というだけじゃなくて、とても日常的なものとしてあるイタリアやフランスのように、日本でもナチュラルワインをきっかけにそういう風にワインを楽しむ文化が若者の間でも広がっていると感じます(高橋)」。
 
「伝統や格式があるからカウンターカルチャーが生まれますよね。既存のルールに対して、どれだけ崩していくかが面白い。時代の変わり目に新しい考えと新たなスタンダードが発生しますが、大量生産ワインに対するナチュールのスタンスは、原点回帰がカウンターとなっているので、過去に未来があった、という意味で洋服でも音楽でもアートでも同じ流れがあるなと思いました(江田)」。
 
 

ナチュラルワインと
音楽の関係性

 
そういった自由な発想は、製造方法や味わいだけではなく、ボトルのデザインや個性豊かなエチケットにも表れている。音楽ネタを含んだデザインのエチケットをしばしば見るが、ナチュラルワインと音楽の関係性は切っても切り離すことができない。LCD Soundsystemのジェームス・マーフィーをはじめ、世界各国のミュージシャンや音楽好きがナチュラルワインを楽しんでいるのだ。
 
「エチケットのデザインでもスタイルが出ます。わりとロックネタが多かったりするんですが、これから若い作り手が増えてくるとヒップホップやダンスミュージックのラベルも増えてくるんだろうなと思ったり。僕は、この品種の葡萄で、こういうボトルで、こんなグラフィックのエチケットのワインはどんな味がするんだろうって考えるのが好きで。プロデューサーとプレイヤーとミキサーや機材の組み合わせ、もしくは生地と付属と縫製工場の関係にも近いのかな。あと12インチのレコードをジャケ買いする感覚にも近くて、例えばエイフェックス・ツインのロゴサンプリングで、“Phase 2”って名前のワインがあったらそんなの絶対飲みたくなる。で飲んでみると、ネタに対して意外に王道な味だなとか思ったりして楽しんでます(笑)。逆にエチケットのデザインだけだったら絶対に選ばないものでも、飲んでみるとすごく美味しかったり。ヨーロッパや北米の、特にダンスミュージックのレコードで出会う謎なスリーブデザインのレコードを、聴いてみると曲は最高!みたいなのと一緒で、そういう出会いも楽しみの1つです(江田)」。
 
ナチュラルワインと音楽の共通点は、このほかにも多々あるようだ。
 
「かなり主観的な話になってしまうんですが、以前ハトスアウトサイドでカレーを作ってた絵描きのヨウヘイって友達が紹介してくれたデガードというブルワリーのビールがほぼワインでびっくりました。ナチュラルワインを飲みすすめていくとビールやほかのアルコールに似た印象のものに出会ったり、日本酒でもすごく白ワインに近づけて味やグラフィックがデザインされていたり、音楽や洋服でもよく感じることのある“ジャンルの狭間”がすごく面白い。もともとの土俵で表現しながら作り手の趣向で言語化できない隙間に落としこまれるところが面白いと思ってます。新しい境界線の提案というか、土俵は違えど面白い人の考えることは同じなんだなって思いました(江田)」。
 
ナチュラルワインにハマる人は、音楽が好きな人が多いようだ。高橋が過去に制作し たナチュラルワインのzine“HERE TO STAY -Naturel Wine and Counterculture”でも触れられているが、LCD Soundsystemのジェームス・マーフィーはその代表格。彼はナチュラルワイン好きが高じてブルックリンにワインバー兼レストラン“the four horseman”をオープンしたほど。
 
zineに掲載されていたジェームス・マーフィーによるナチュラルワインに対してのテキストを引用する。「レコードショップで昔働いていたんだけど、僕が好きな音楽とワインは同じだと思ったんだ。ディストリビューターと知り合って、バンドと知り合って、その音楽を聴いて自分のテイストを育ててさ。ワインの小さいディストリビューターってFACTORY RECORDSとか4ADとかMATADORを彷彿とさせるし。才能を発掘して、契約を結ぶことって音楽レーベルのA&Rと同じでしょ。ワインメイカーがバンドでさ。変わり者の奴らがリスクを恐れず、作って、売って、なんとかそれで生計を立てようとするってインディーロックのバンドと同じだよ。ワインメイカーは1年にいろんなワインを作るでしょ。それがアルバムで、それぞれのワインにキャラクターがあって、それが曲でさ。そんな感じの小規模のワインメイカーってガレージバンドみたいでしょ。そういうワインを作っている奴らってパンクスみたいでワインメイカーとどうしても結びつけて考えてしまうな」と、とても興味深い。
 
「ジェームス・マーフィーはもともとサウンドシステム屋の経験もあり、ブランド名に左右されない機材を使用するような気質で、ナチュラルワインと音楽との共通性をいち早く感じ取った人だと思います。ラッパーのアクション・ブロンソンもナチュラルワイン好きで、YouTubeでMUNCHIESというVICEのプログラムで観ることができるんですが、パリの街中でひたすらワイン飲んで楽しむっていう最高の番組で(笑)。それもナチュラルワインに共感したきっかけの1つです。上品に飲むのも素晴らしい体験ですが、街中でカジュアルに自由に飲みまわすスタイルはブロックパーティーやレイブのような開放感があり、自分の好きな楽しみ方。あと僕の周りのDJの方々もナチュラルワインを好きな人が多いですね。川辺ヒロシさんや1-DRINKさん、MOODMANなど。ナチュラルワインはコレクションしたくなるところもレコードや洋服などに近いのかな。飲めるヴァイナルみたいなものだとも思うので、DJもハマるのがわかります(笑)(江田)」。
 

江田が最近飲んだワインの中でも印象的だったというレ・コステのビアンケット。このほかにも山形県の源八で出会ったジェローム・ソリニーや、cavemanで飲んだフレデリック・コサールなどが最近のお気に入り。

高橋が製作したナチュラルワインのzine“HERE TO STAY -Naturel Wine and Counterculture-”。誌面はHUMAN NATUREのWEB上でも公開されている。

ジェームス・マーフィーが2015年にニューヨーク・ブルックリンにオープンしたナチュラルワインバー兼レストラン“the four horsemen”。

 
 

アフターコロナの時代に
最適なライフスタイル

 
そういった様々な要因が重なり、新たなカルチャーとして盛り上がりをみせるナチュラルワイン。東京都内でもこの数年の間に、いくつも専門店が増えている。
 
「アフターコロナという時代にヒットしているというのは必然だと思う。行き過ぎた大量生産、大量消費の資本主義のシステムが限界に来ているという中で、こういった自然の恵を頂いているというものは魅力的に見えるはずです。神道の考え方が根付いている日本人がナチュラルワインを好きな理由には、そういった自然信仰のような文化も影響しているんじゃないかと思っています。かといって、社会と繋がっていないわけでもなく、作られたワインはしっかりと都会で消費されていくことで、世界とも繋がっている。ワイナリーの中には、葡萄だけじゃなく家族で食べる分の野菜を育てたり、家畜を飼ったりしている人もいます。ライフスタイルとしてすごく良いと思うんです(高橋)」。
 
「あとは、年齢層が少し高めの人がハマりやすい飲み物なのかなと思います。一通りいろいろなお酒を楽しんでるうちにワインに出会っちゃった。あとカルチャーや洋服を好きな人たちがハマる要素がナチュラルワインにはたくさん詰まっている。これまでに日本酒やクラフトビール、クラフトジン、メスカルといった様々なアルコールが注目されたように、ナチュラルワインにも注目されたんだと思います。アルコール飲料の幅の広さ、インディペンデントな世界が世の中にめちゃくちゃあるってことが体験できて楽しい。一過性なトレンドとして終わらないような美味しさとバックボーンがあると思います。音楽との親和性だったり、気軽に仲間たちと飲んで楽しい飲み物がナチュラルワインの魅力ですが、ナチュラルワインを飲み出して改めてクラシックな美味しいワインを飲むと、凄まじく美味い。本流のフランスのヴィンテージなど丁寧に作られたワインはそもそもずっと素晴らしいし。自分はまだ飲み始めたばかりなので、ただ、美味くて面白いワインが好きなワインファンです(笑)(江田)」。
 

about Human Nature

2020年8月に日本橋兜町にオープンしたナチュラルワインバーHuman Nature。1950年からあった鰻の名店“松よし”を受け継いだ現在の場所に移る前は、高円寺や中野を拠点に活動してきた。
 
「6年前から始めたのですが、一番最初はワインセラー1台を置いた高円寺のアパートの1室でした。もっと気軽にワインが飲みたくて、安く仕入れるために酒屋の免許をとったのがきっかけです(高橋)」。
 
ナチュラルワインを飲みたいから始めたという、高橋のピュアな気持ちから始まったヒューマンネイチャー。だからこそ、お店で置かれるワインは高橋が好きなセレクトしか揃えていないようだ。
 
「線は細いけど、味がギュッと詰まっているような、小さくても複雑なワインが好きです。フレッシュでジューシーな飲みやすいワインが今は一番好きでそういうワインを中心にお店では扱っていますが、ナチュラルワインの多様性に惹かれているので、そうじゃないワインもいろいろ揃えています(高橋)」。
 
兜町は、近代資本主義の礎を築いたことで知られる渋沢栄一ゆかりの街である。この場所でワインショップを営むヒューマンネイチャーだが、お店で大事にしたいのはワインそのものだけではないという。
 
「ワインというのは1つのメディアでもあって、FUGAZIのイアン・マッケイが言う、『パンクっていうのは誰でも参加できるフリースペースでDIYの精神さえあれば誰もがそこで自由なアイデアを自由な方法で試すことができる実験の場なんだ』という言葉を大切に、酒屋というフォーマットを超えて運営して行きたいです。(高橋)」
 
コロナ禍で人々が集まりづらかったり、時短営業が強いられる中、飲みにいくだけではなく店内に併設されているワインセラーから選んで購入することも可能である。ミュージシャンのライブやイベントなども今後行なっていくようだ。また、balと手を組んだナチュラルワインにまつわるアパレルなどのグッズもお店で販売されており、多様なワインの楽しみ方ができるのも特徴だ。エチケットのグラフィックが気に入って買ったワインは、飲むのが勿体なく感じる時があるが、デザインを手掛ける江田が「バンドTみたいなワインTを作りたい」というように、着て楽しむことができるアパレルのアイテムは服好きにとっても嬉しい展開である。
 
自宅で飲むのも良いが、様々な業種の人々が集うヒューマンネイチャーでナチュラルワインのカルチャーを感じながら、楽しく会話して飲む。コロナウイルスが早く収束してそんな時間を楽しめるようになることが、今から待ち遠しい。

Human Natureの店内やWEBサイトにて販売されているナチュラルワインネタのTシャツ。このほかにも実際にエチケットをデザインしたナチュラルワインなど、オリジナルのアイテムも販売されている。

“松よし”の名残を感じる店内の梁には、様々なアーティストやブランドのステッカーが貼られ、クリエイティブな人々が集まる様子が窺える。

店内のワインセラーには、高橋による選りすぐりのワインが揃う。

 
Human Nature
住所 東京都中央区日本橋兜町 9-5
03-6434-0353
@human_natureeeee
 
 
 

Photo Tomoaki Shimoyama Interview & Text Takayasu Yamada

 

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