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Life with Eyewear
Keisuke Baba Stylist

メガネをかけると
日々の景色が変わり出す

メガネが似合う人は素敵だ。人としての余裕が感じられたり、レンズの向こうにある瞳はとても魅力的に映る。自分に合うメガネをかけている人は、誰よりも自分自身のことをわかっているのだろう。だからこそその一本は肉体の一部となり、その人のスタイルとなる。そんなメガネのレンズから見える日常は、いつも以上に楽しく、輝いているに違いない。顔の一部と言われるメガネだからこそ、自分にとって特別な一本を選び、毎日を共にしたい。

Life with Eyewear
Keisuke Baba Stylist

メガネをかけると
日々の景色が変わり出す

メガネが似合う人は素敵だ。人としての余裕が感じられたり、レンズの向こうにある瞳はとても魅力的に映る。自分に合うメガネをかけている人は、誰よりも自分自身のことをわかっているのだろう。だからこそその一本は肉体の一部となり、その人のスタイルとなる。そんなメガネのレンズから見える日常は、いつも以上に楽しく、輝いているに違いない。顔の一部と言われるメガネだからこそ、自分にとって特別な一本を選び、毎日を共にしたい。

Tom Ford FT5178 CLASSIC
太めのテンプルに浮かぶトムフォードの「T」が目を引く一本。丸っぽさと角ばっている形のバランスがしっくりくるという。黒のセルを選ぶ理由の一つとしては、バディ・ホリーやエルビス・コステロの影響から。
メガネは自分の一部
馬場圭介

「もう15年ぐらいトムフォードのメガネをかけています。ずっと黒のセルで、これで同じ型の6本目。目が悪いので、好きとか嫌いではなくてメガネをかけざるをえない。だとしたら、自分がしっくりくるものをかけるべきだと思います。洋服と同じで、自分に合う色やサイズを見極めていくためにはいろいろなメガネを試してみる必要があります。若い頃には茶色のセルやボストン型など、何回替えたか覚えていないほどのメガネを試してきました。でも毎日かける必要があるとすると、やはりベーシックなものがよくて。ずっと同じ品番のメガネを買い続けていますが、廃盤となったため今の一本で最後。だからもしこれが壊れたら、同じ形のメガネをオーダーメイドで作る気がします。それぐらい自分の一部になっています」。
 
 
馬場圭介
80年代後半からスタイリストとして活躍し、イギリスカルチャーを日本に広めたパイオニアとしても知られる。自身が営むヴィンテージショップ「Council Flat 1」は随一のUKアイテムが揃う。
 
 
 

Photo Asuka Ito Interview & Text Yutaro Okamoto

 

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