Loading...

Life with Eyewear
Hirofumi Kurino
UNITED ARROWS

メガネをかけると
日々の景色が変わり出す

メガネが似合う人は素敵だ。人としての余裕が感じられたり、レンズの向こうにある瞳はとても魅力的に映る。自分に合うメガネをかけている人は、誰よりも自分自身のことをわかっているのだろう。だからこそその一本は肉体の一部となり、その人のスタイルとなる。そんなメガネのレンズから見える日常は、いつも以上に楽しく、輝いているに違いない。顔の一部と言われるメガネだからこそ、自分にとって特別な一本を選び、毎日を共にしたい。

Life with Eyewear
Hirofumi Kurino
UNITED ARROWS

メガネをかけると
日々の景色が変わり出す

メガネが似合う人は素敵だ。人としての余裕が感じられたり、レンズの向こうにある瞳はとても魅力的に映る。自分に合うメガネをかけている人は、誰よりも自分自身のことをわかっているのだろう。だからこそその一本は肉体の一部となり、その人のスタイルとなる。そんなメガネのレンズから見える日常は、いつも以上に楽しく、輝いているに違いない。顔の一部と言われるメガネだからこそ、自分にとって特別な一本を選び、毎日を共にしたい。

Opticien Loyd
原宿にあるオプティシアンロイドでオーダーメイドした一本。原型となったのは、栗野の奥さんが中学生の時にかけていたメガネ。何気なくかけたらとても気に入り、そのときの出会いを「顔の最後のパズルが埋まったように感じた」と語るほど。
メガネは顔のラストピース
栗野宏文

「今はメガネをこの一本しか使っていないんです。原宿のオプティシアンロイドでオーダーメイドしたのですが、現在かけているのが同じ形の3代目。僕は頭の形が少し斜めになっているらしく、テンプルも合わせて調整されています。真っ直ぐにすると、僕の顔には合わない為です。人間の顔って左右対象ではありませんからね。『メガネは顔の一部』とよく言いますが、本当にそうだと実感しています。今では別のメガネをかけると違和感を覚えるほどなので、だったらもうこの形をかけ続けようと。気をつけるべきことは、メガネ自体のかっこよさよりも、実際にかけてみてどうなるか。自分をプレゼンテーションするにあたって似合うメガネをかけているかどうかが、9合目止まりなのか頂上まで登り切るかの違いを生むほど重要だと思っています」。
 
 
栗野宏文
ユナイテッドアローズの創業者の1人であり、現在は上級顧問としてファッション界に多大な影響力をもつ。新卒時の初ボーナスを全額使って買ったモノは、白山眼鏡のメガネでもある。
 
 
 

Photo Asuka Ito Interview & Text Yutaro Okamoto

 

Related article