書き心地の良さを追求して生まれたMD用紙製のノート。MD用紙は1960年代に開発され現在まで品質改良を続けている名作。180度フラットに開くことができるので執筆時もノンストレス。機能性はもちろん、温かみを感じさせる目に優しいカラーが魅力的だ。日々を綴りたくなるノートとして多くの人に愛され続けている。
ル ラボの一風変わったノートブック。紙に同ブランドの香水、サンタル26を染み込ませており、ほどよい香りを楽しむことができる仕上がりとなっている。サンタル26はスモーキーでレザリーな香りが特徴だが、その渋みがノートに反映されており、ページをめくると柔らかな香りが感じられる。80枚のシートは取り外し可能な仕様。
スタロジーのエディターズシリーズ、365 デイズノートは、そのシンプルさゆえ、使い勝手の良さから多くの人に愛されている。時刻を表す数字、日付と曜日にグリッド、最低限の要素だけが載ったノートだからこそ、使用者の想像力をかき立てるのだ。その自由度の高さはメモパッドにも反映されている。書きものをする人間の心強い味方だ。
リュニフォームらしいキャンバス地で彩られたケース群。赤が映えるケースは眼鏡入れやペンケースとしても使用できる汎用性の高さを誇る。ベージュのボックスはデスク上で小物入れとして活躍しそう。複数使用して積み重ねても賑やかで楽しそうだ。スリーブケースは高いクッション性を誇る内部の作りが大切なPCをしっかり守ってくれる。
仕事道具まで配慮することが身だしなみだ、と考えるフレッシュサービスが生んだ文房具。ペンケースは消しゴム付き鉛筆3本、インチとセンチメートルの測れる定規がセットに。オールホワイトでシンプルかつ洗練されたデザインも特徴的だ。2色展開の付箋は、カバーを閉じるゴムが手の平に引っ掛けられ、立ったまま使用する際に役立つ。
家や事務所、車と気づけば鍵だらけになり、バラバラに管理していると無くしがち。かと言って、普通のキーチェーンを使うのも芸がないし、金属質なカラビナを使うとガチャガチャしてしまう。そんなときに、ナイロン製でシンプルなキーチェーンは使い勝手が良く鍵を持ち運びしやすい。パンツにも付けやすいので利便性に長けている。
筆記具と言えばのステッドラーの鉛筆とホルダー。説明不要の大定番はやはりいつまでも使い続けたいもの。今も昔も変わらず作業机の上で、我々の想像を具現化するためにひと役買ってくれている。変わらぬシンプルなデザインにも安心感を抱く。 特に文章や製図など、何かものを書くことを仕事にする人は誇りを持って本作を使いたい。
片方がUSBコネクタ、もう一方がLightningコネクタになったユニークなケーブル。キーホルダーに鍵を取り付けて持ち運べば、モバイルの充電が気になったときも安心。ケーブルはブレード仕様になっており、耐久性が高く壊れにくい仕上がりに。ケーブルがボールのような結び目になっており、デザイン性にも惹かれるアイテムだ。
All prices are tax excluded.
Photo Toru Oshima | Text Ryo Tajima | Edit Satoru Komura Shohei Kawamura |