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Interview with
Keijiro Komori (COMOLI)
about Daily Necessities

クリエイターが愛する
毎日を豊かにするモノ

情報や流通が進み、世界中のあらゆる買い物がし易くなった現代。気づけば今、私たちの周りには様々なモノが溢れている。豊富な選択肢の中でも上質なモノ、トレンドなアイテムは物欲を刺激されるし、持つことで所有欲が満たされるかもしれない。でも、毎日を共にしたくなるような自分にとって本当に必要なモノは何だろう。持っていることでポジティブな気持ちを高めてくれるモノ、思い出のあるモノ、人生が豊かになるモノ。そんな価値観でモノ選びをすることで、それは日々の生活をより良くしてくれるようなかけがえのない存在になるはずだ。自分の価値観を持ったクリエイターたちの大切にするモノとは。

Interview with
Keijiro Komori (COMOLI)
about Daily Necessities

クリエイターが愛する
毎日を豊かにするモノ

情報や流通が進み、世界中のあらゆる買い物がし易くなった現代。気づけば今、私たちの周りには様々なモノが溢れている。豊富な選択肢の中でも上質なモノ、トレンドなアイテムは物欲を刺激されるし、持つことで所有欲が満たされるかもしれない。でも、毎日を共にしたくなるような自分にとって本当に必要なモノは何だろう。持っていることでポジティブな気持ちを高めてくれるモノ、思い出のあるモノ、人生が豊かになるモノ。そんな価値観でモノ選びをすることで、それは日々の生活をより良くしてくれるようなかけがえのない存在になるはずだ。自分の価値観を持ったクリエイターたちの大切にするモノとは。

 




Chrome Hearts Shoulder Bag
パーソナルオーダーした、クロムハーツのショルダーバッグ。ここまで大きなサイズのバッグは珍しく、ミニマルなデザインがオーダーならではの魅力を体現している。

 
 

好みのスタイルに寄り添うアイテムを身につけること

 
小森が選んだファッションアイテムの一つは、クロムハーツにパーソナルオーダーしたショルダーバッグ。「出来上がったものを見たときは、今までで一番興奮しましたね」という本作、サイズが大きくシンプルなデザインが特徴的だ。「もともと大きなショルダーバッグを背負うということに憧れがあって、それをレザーで作りたいと思っていたんです。レザーで何かを作るときはクロムハーツで製作してほしいという思いがあったので、これは長年の夢が叶った形ですね」。もう一点はアークテリクスのシェルで既製品のウィンドストッパーではあるが、日本ではなかなかお目にかかれないものだ。こちらは以前、アメリカに行った際にワゴンセールで見つけたものだそう。「肩にリフレクターロゴが入っているだけのシンプルなウィンドストッパーなんですが、風を防いでくれるし裏起毛で暖かい。これぐらいがちょうど良いんです。デザインの面に関しても肩傾斜が緩やかで水平に袖が流れるシルエットなので、体のラインが隠れて好みなんですよ。サイズはXXLを選んで大きめに着ています」。このアイテムは今後、コモリのショップでもセレクトされる可能性があるらしい。それだけ形として気に入っている一着だということだ。
自分の身の回りには必要なものだけを置いておきたいし、分量はできるだけ少ない方が良い。そして、いつでもリラックスできる環境を整えておくことを大切にしながら毎日を送る。小森の周囲には、そのために必要なものが集まっている。

Neal’s Yard Body Oil
イギリス発のヘルス&ビューティブランド、ニールズヤードのボディオイル。香りが好みで使い続けているもの。どこででも比較的手軽に入る点も気に入っているそうだ。

Arc’teryx Soft Shell
渡米時に偶然ワゴンセールで見つけた本作。小森はシルエット感やシンプルなデザイン性に惹かれた。オーバーサイズで合わせるというのが、小森ならではの着こなし方。

Footworks Order Made Insole
もとを辿ると展示会でしっかり立ち続けるために、という目的で使用しはじめたインソール。使い続けることで明確に体調が改善されていくことが実感できたというひと品。

 
 

小森啓二郎
2011年に立ち上げたブランド、COMOLIのデザイナー。「全ての洋服の原型は欧米から生まれ、ある目的の為に作られた物である」という考えの基、現代に向けての日常着をコンセプトにコレクションを展開する。

 
 
 

Photo Yu Inohara Text Ryo Tajima Edit Yutaro Okamoto

 

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